50代から必要?「終活」を今すぐ始めるべき理由とは?【必見】

終活のイロハ

「終活」って聞くと、“まだ先の話”とか“なんだか縁起でもないな…”と感じる方も多いかもしれません。

でも実は、50代って終活を考えるにはとてもいいタイミングなんです。

1. 50代からの終活が大切な理由

ちくわ
ちくわ

50代で終活なんて早すぎへん??

なごみ
なごみ

まだまだ現役世代やし、終活なんてあまり意識しないよねぇ

でも、あえて50代からの終活を強くオススメしたい!

その理由はというと↓↓↓

健康で体力がまだある50代のうちに準備を始めておけば、万が一のときも安心だから

たとえば、資産の整理、遺言書の準備など、早めに手をつけておくことで心にも余裕が生まれますし、家族に気持ちを伝えるのだって、べつに晩年じゃなくてもよくない?って思いませんか?

とくに、年齢を重ねていくたびに増える、家の中の不用品たち…いつかやろうと思いつつそのままになっていませんか?

それこそ、体力があるうちじゃないと片付けることすら困難になってしまうかもしれません。

「まだ早いかな?」と思う人もいると思います。ですが、むしろ50代だからこそ、無理なく、冷静に終活を進めることができるんです。

1-1. 終活って何をするの?

ちくわ
ちくわ

「終活」ってワードを最近よく聞くけど…一体なにをするん?

終活とは、自分の人生の最後に向けて、少しずつ準備をしていくこと。

具体的には、財産や持ち物の整理医療や介護の希望を考えておくこと、さらには自分の思いや記録を残すことなどが含まれます。

たとえば、遺言書の作成、保険の見直し、エンディングノートに希望を書いておくといったことも終活のひとつです。

なごみ
なごみ

こうした準備をしておくだけで、家族が困ることがぐっと減ります!

「まだ元気だから大丈夫」と思っていても、何が起きるかわからないのが人生。だからこそ、余裕のある今から始めておくのがベストなんです。

1-2. 50代で始める終活のメリット

ちくわ
ちくわ

50代で終活言われても、あんまり実感わかへんのちゃう?

早めに終活を始めることで得られるメリットは、じつはたくさんあります。

まず、時間的な余裕があるので、一つひとつゆっくり丁寧に進められること。

終活というと、財産関係の整理、医療や介護の希望、身の回りの整理、最近は電子データが多くなり「デジタル終活」という言葉も出てきました。

そう、実際に手をつけるとわかるんですが、めちゃくちゃやることいっぱーい!!あります。

真剣にやり始めたらいつまで経っても終わらず、寿命が先にくるんじゃないかとさえ…(笑えない)

とはいえ、終活ばっかりやってるわけにいかないので、早めにぼちぼちとりかかろうかな?くらいがちょうどいいと思います。(どうせ作業って途中で飽きたり、億劫になったりするので)

そして、健康な今のうちに家族との話し合いをしておくことも、もしものときにもとっても大事なことです。

健康じゃないと、死について話すってなかなかできないんです。だって、病気になってから考えるんじゃ遅いし、余命宣告でもされた日にゃ、ますます切り出せなくないですか?

なごみ
なごみ

わたし自身、がんに罹患したことが終活を考えるきっかけになりました

また、さまざまな身辺整理を進めていくことで、自分のこれからの生き方や価値観を見つめ直すきっかけにもなります。


2. どうせなら「自分らしい終活」を考えたいよね

終活は「決まりきったやり方」があるわけではありません。

大切なのは、自分の気持ちやライフスタイルに合ったカタチで進めること。

自分自身が満足できなきゃ意味がない!のです。

2-1. 終活に必要な情報を集めよう

ここまで生きてきた環境も違えば、価値観も人それぞれ。

まずは、自分のライフスタイルや、これから残りの人生どんなふうに生きていきたいか…を考えたうえで、「何をしないといけないのか」を把握するところから始めましょう。

ちくわ
ちくわ

そうは言っても漠然としすぎててわからん!

なごみ
なごみ

終活は「人生の棚卸し」だという人もいるよ

自分自身を見つめ直すのって、ひとりだとけっこう難しいんですよ。

そういう時は、巷にある情報をうまく利用しちゃいましょう!

本を読んでみたり、周りの人とあれこれ話していると、それが引き金となって気づくこともあったり。

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わたし自身も定期的に、終活のエンディングノートセミナーや終活ワークショップをやっているので、興味があればぜひ!!(急に宣伝)

それでも「何から手をつければいいかわからない…」という方は、まずは家にある書類を整理するところから始めてみてはいかがでしょうか。

たとえば、保険や年金の書類やハガキ、そのまま放置していないですか?ええ、中身見ても意味不明ですものね、わかります。

とりあえず直近のものを開けて内容を確認したり、自分の資産をリストにしたり…銀行口座もいっぱいあって、何が何だかわからなくなっちゃってませんか?

あと、医療や介護についての希望をまとめておくのも大事です。

いざという時に、自分がその希望を伝えられない状況に陥る可能性もありますからね。

2-2. 家族との話し合いも大切

終活をスムーズに進めるには、家族とのコミュニケーションがとても重要です。

元気なうちはいいんです。自分でやっちゃえばいいから。でも、病気や認知機能の低下で自分の意思を伝えられなくなる可能性もあるし、死後のことは自分では絶対にできない!

そういう大事なことは、やってもらうことになるであろう人にきちんと伝えておきたいですよね。

自分の希望を伝えることも大切ですが、家族の意見を聞くことで、お互いが納得した形にできます。

ちくわ
ちくわ

残された家族になるべく迷惑かけたくない!!

そういう気持ちが終活をはじめるきっかけになる人も多いです。

「終活は一人でやるもの」と思いがちですが、実際は家族の協力があってこそ成り立ちます。

何気ない会話の中で、「ちょっと話したいことがあるんだけど」と切り出してみるのもいいですね。

自分のもしもの時に、いちばん寄り添ってくれそうな人は誰でしょうか。

2-3. 終活は無理せずぼちぼち進めるのがベスト

先にも書きましたが、終活に本格的にとりくむと真っ先に気づくことは「やることめちゃくちゃあるやん!」です。

なので、いきなり全部やろうとせず、段階的に進めるのがおすすめです。

まずは、小さなステップから。

なごみ
なごみ

ひとつずつでも、積み重なれば役に立つものができます!

自分や家族では解決できないことがあれば、専門家に相談するのも安心です。

相続や遺言なら司法書士か行政書士、年金のことなら社労士、お金周りのことならファイナンシャルプランナー、避けたいけど争い事に発展したら弁護士…ってとこでしょうか。

あ、もちろんわたしに相談してくれても大丈夫です!!


3. 心の準備とメンタルケアも忘れずに

終活というと、どうしても物理的な準備がメインになりがちですが、じつは心の準備がとても大切です。

終活は死に向かうための準備という消極的なものでは決してありません。

自分に残された時間、死ぬまでの間に叶えておきたい自分の希望や理想を見つめ直して、残りの人生を後悔せずに、むしろ楽しく過ごすための活動だからです。

3-1. 心の整理がもたらす変化とは

今までの人生、「やり残したなって思うこと」や「死ぬまでにやっておきたいけどまだできていないこと」はないでしょうか。

わたしはあります。行ってみたいみたい場所も会っておきたい人も、います。

なごみ
なごみ

でも、思ってはいてもいつか…と後回しにしちゃってなかなか実現できないのです

そういう未来に思いを馳せていく過程で、これまでの人生を振り返ったり、大切にしてきた人や出来事を思い出したりするうちに、自然と心が整ってきます。

過去を見つめ直すことで、これからの生き方も見えてくるかもしれません。

過去と未来は繋がっているというか、過去の経験があるから今の自分の価値観とか考え方があるわけですもんね。

どうしてもまとまらない!という人は、とりあえず思いついたことを紙に書いてみたり、家族に感謝を伝えたりすることで心が軽くなることもあるかもしれませんよ。

3-2. 不安や迷いを減らすために

将来のことを考えると、どうしても不安になることってありますよね。

自分はいつまで健康でいられるかな、とか、老後になってから大きな病気をしたり認知症になったりするかもしれない、そうなったら家族に迷惑かかるかな、お金の面でも心配事だよなーなんて。

50代くらいになると、自分のことよりもまず親のことの方が気にかかるという人も多いのではないでしょうか。

そんなことを思いはじめると、食事は3食しか喉を通らないし、夜しか眠れません。

…冗談はさておき、心配事や不安なことをまったくなくすことは無理かもしれませんが、少しでも軽くすることが大切です。

時には信頼できる人に話を聞いてもらったり、趣味や旅行など、心が喜ぶことに目を向けてみてください。

ちくわ
ちくわ

心ゆくまでチャ◯チュールを堪能したい!

終活は、暗い気持ちで不安を抱えたまま行うと、どうしても良くない方向に進んでしまいます。どうしても死を意識してしまうので、あまり考えたくないことも出てきたりします。

だからこそ目を背けてしまって、なんの準備もせずにいざという時を迎えてしまうときっと後悔します。「あーあの時ちゃんとやってればよかったな」って。

もちろん無理はせずに、自分の気持ちにゆっくり向き合いながら、前向きに進めていくことが大切です。

3-3. 大切な人に想いを伝えて、心から穏やかに過ごしたい

終活のイベントなどで、「残りの人生でやっておきたいことはなんですか?」と聞くと、数名は必ず「周りの人へ感謝の気持ちを伝えたい」と答える方がいらっしゃいます。

これから先の希望を叶えることももちろん大切なことですが、これまでの人生を振り返る中で「今の自分があるのはあの人のおかげだ」といった経験があるのではないでしょうか。

毎日顔を合わせる人もいれば、もうずいぶん長く会っていない人もいるかもしれません。

でもそれは、この先ずっといつでも伝えられるとは限りません。大切な人に「ありがとう」や「伝えておきたいこと」があるなら、今のうちにしっかり伝えておきましょう。

毎日一緒にいる人だと「あんまり言いすぎたら迷惑かな?」と思うかもしれませんが、おはようの挨拶と同じように気軽に感謝の気持ちは伝えていいと思っています。

なごみ
なごみ

減るもんじゃなし、バンバン言おう!

そんな素直な気持ちを伝えることで、家族や周りの人との関係がより良くなるのは間違いないです。


4. よくある質問

4-1. 終活は何歳から始めるべき?

何歳がベスト!というよりは、今日からでもやった方がいいです。できるだけ早い方がおすすめですし、早ければ早いほど安心です。

とくに50代くらいになると、だんだん定年後の生活も現実味を帯びてくるし、具体的な計画も立てやすくなります。

そしてなんといっても、健康や体力にまだまだ余裕がある時期なので、ある程度時間をかけて計画的に進めるには、いくつであっても決して早いなんてことはありません!

4-2. 終活ってどうやって進めればいいの?

専門家に相談したり、本やネットの情報を参考にしたり、信頼できる家族と話しながら進めるのがおすすめです。

まずは小さなことから、できることから、少しずつ始めましょう。

最近は、終活をテーマにしたイベントやエンディングノートセミナーもいろいろあるので、そういったものに参加してみるのもいいですね。

終活は一人でやるものではなく、いずれ誰かの力を借りることも多くなります。だからこそ、周りの人とのコミュニケーションはとっても大事です。

4-3. 家族にどう伝えればいい?

まずは雑談からスタート。「ちょっと相談があるんだけど」と気軽に話しかけてみましょう。

最近は、テレビや雑誌の特集などでも「終活」は話題になっていますので、そういうところから話のネタを見つけてみてもいいかもしれません。

いきなり全部話そうとすると重くなりがちなので、小さな話題から始めていくと自然に話ができるようになります。


5. まとめ

終活は、“終わり”の準備ではなく、“これからの人生を豊かに生きる”ための大切なステップです。

今を大切にしながら、未来に備えていくことで、心に余裕が生まれますし、これからの人生が楽しいものになるはず。

そんな思いはぜひ家族や周りの人とも共有しましょう。これからのことをお互いに話し合い、共通の認識を持っておくことで、いざという時に困らないし、家族とのつながりも深まります。

50代という人生の折り返し地点だからこそ、これからの人生を有意義なものにするために、ぜひ「終活」を始めてほしい!です。

そんなにいきなりがっつりやらなくても、自分と向き合う時間を増やしながら、少しずつ準備を進めていきましょう。それが、きっと穏やかで充実した毎日につながっていくはずです。

なごみ
なごみ

終活で困ったことがあれば相談に乗ります!

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